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消化器疾患と治療

 台大病院内視鏡科は消化器疾患分野における優秀な治療チームで、先進的な機器(上部消化管内視鏡・小腸内視鏡・大腸内視鏡・直腸内視鏡・逆行性胆膵管造影・胆道鏡及び最新な設備拡大内視鏡・狭域フィルター内視鏡・超音波内視鏡などを含めて)を用いて治療を行います。一般的な内視鏡検査と内視鏡診断の他、内視鏡による治療(胃腸拡張・胃腸ステント・内視鏡的乳頭切開術及び結石除去術・ポリープ切除術・粘膜切除術・粘膜下層剥離術など)、疾病検診、腫瘍切片スライド、癌の診断と初期癌の内視鏡切除、及び胆膵管疾患の診断と治療など、全面的な消化器疾患診断と治療を提供します。また、当科はこの分野において、数多くの論文を国際的医学雑誌に発表し、国内外で高名を得ています。

 

主な治療項目:

  1. 上部と下部消化器疾患の検査と診断

色素内視鏡、拡大内視鏡、先進技術の狭域フィルター内視鏡などによって、消化器早期病変鑑別の正確性を高めることができます。

  1. 上部と下部消化器の前癌病変

超音波内視鏡などの技術を用いて、癌になる可能性のある病変や早期消化器癌などの診断を行い、また、内視鏡で切除できる腫瘍を切除します。

  1. 胆膵管疾患の診断

逆行性胆膵管造影・超音波内視鏡・親子方式経口胆道鏡・超音波内視鏡によるEUS-FNAなど先端的な技術で診断を致します。

  1. 胆膵管疾患の内視鏡治療

胆膵管結石・腫瘍の患者には、胆膵管内視鏡や超音波内視鏡などの最新技術で精密な診断と内視鏡治療を行います。

 

治療対象:

上部、下部消化器と胆膵疾患患者。

 

チームメンバー:

 当院の内視鏡科は胃腸肝胆科のすぐれた教授をはじめ、医師群と看護士、医療技術士でチームを結成し、豊富な臨床経験と知識をもとに、すぐれた技術で高品質且つ親切な治療を行います。

 

医療成果:

 当院内視鏡科は消化器疾患の治療と診断において、国内外で高名を得ています。毎年約14000人に胃内視鏡、約6800人に大腸内視鏡、約630人に逆行性胆膵管造影の治療を施します。

 

治療例:

 Aさんは65才の華僑で、以前から台大病院は内視鏡診断と治療技術が良くて費用も高くないことを聞き、消化器が不調でしたので、里帰りのついでに当院に診察に来ました。当院の内視鏡医師はすぐAさんに上・下部消化器内視鏡検査を行いました。すると、大腸にポリープを発見し、しかも早期大腸癌の可能性も高かったため、早速拡大内視鏡と色素内視鏡及び狭域フィルター内視鏡で検査を致しました。幸い腫瘍部位は浅かったので、我々はAさんに内視鏡切除術と内容を説明し、Aさんに内視鏡による粘膜下層剥離術を執行しました。その結果、腫瘍は完全に切除され、術後も順調に進み、その後の切片スライドでも、再発の様子がございませんでした。伝統的な手術切除に比べて、台大病院内視鏡科は内視鏡で切除と治療を行い、早期消化器癌を発見することができ、Aさんは治療経過に満足いたしました。